先日アップした自転車ユニフォームのリメイクバッグ。
帽子のベルデさんだけ、商品画像が少なかったので、
続編として在庫ある娘たちの画像をアップしてもらいました。
本当に世界に1本のかわいい娘たち。
気になったらすぐに抑えないと
本当になくなってしまいます。
ベルデさんではよく
在庫切れの後で「あれが欲しいのですが…」と、
問い合わせが来るそうです。
私も3月の銀座松屋さんのイベントで
ユニフォームリメイクバッグを販売していましたが、
無くなってから「昨日あった、あのオレンジのバッグが欲しい」とか
よくお問い合わせして頂きます…
イベント後のメールのお問い合わせとか。
非常にありがたいのですが・・・・
「あの子は今朝、嫁に出ました!!ごめんなさい!」
としか言えないのです…本当にごめんなさい。
ですが、これがリメイクの面白い所!
世界に1本、世界中どこへ行っても
だーーーーれも持っていません。
男性にも全然OKです♪
↓ VASCO-S ↓
202
スポーティーな鮮やかブルー
現代では出来ないと言われているコード刺繍。
「この刺繍は今では出来ないんだよ。」と、
銀座松屋さんのお客様に教えて頂きました。
詳しい事はわかりませんが、数人のお客様がおっしゃっていたので、
信憑性が高いと、なんとなく納得。
↑ VASCO-S ↑
202
↓ VASCO-S ↓
214
いつも人気の赤
これもコード刺繍です。
↑ VASCO-S 214↑
裁断前のユニフォーム古着。
(右側の黒バッグはサンプル)
ここからバランスを見て切り出します。
↓ VASCO-S ↓
241
今回、ベルデの店長はかなり珍しいユニフォームばかりセレクトしてました。
このグリーンも激レアの1品です。
あ、これもコード刺繍ですね。
↑VASCO-S↑
241
切り出す前のユニフォーム。
ブルー:202
グリーン:241
赤:214
中:取り外し可能な底板
底鋲4つついているので床に置いても安心です。
1960~70’S中心(~80年代)のユニフォームばかりを集め、
リメイクしています。
この時代のユニフォームは厚手のコットンニットにコード刺繍やフロッキープリントで
チーム名をデザインしています。
いわゆるハイテク素材や色落ちしないプリント技術が全くなかった時代。
今では絶対に出ないこのアナログ感!
お問い合わせ
052-737-8180
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