おはようございます。
バッグ工房サポネッタの南川です。
毎年恒例のLois CRAYONとサポネッタのコラボバッグ、
バックグラウンドをご紹介しています。
革パーツはコバを透明のお薬(バスコ)を塗ってお化粧します。
過去のコバ塗り記事はこちら
どんなに小さいパーツも全て手作業で。
乾くまで他のパーツと付かないように離して放置。
その時の気候で乾きが違います。
特に梅雨時はなかなか乾かないので
作業がストップしてしまいます。
長いショルダーも全て手作業で塗布していきます。
乾燥は接地面を少なくして。
玉縁の縫い付け作業
玉縁はR(アール)が強い方に縫い付けていきます。
鋲付け作業
手打ちだと力の入り方にブレがあるので
サポネッタの商品は全て機械打ちに変更しました。
これでしっかりと打ち込む事が出来ます。
これらのパーツを縫い合わせます。
ずれないように丁寧に♪
口金を付ける作業を待っています。
圧巻です。
革パーツはコバを透明のお薬(バスコ)を塗ってお化粧します。
過去のコバ塗り記事はこちら
どんなに小さいパーツも全て手作業で。
乾くまで他のパーツと付かないように離して放置。
その時の気候で乾きが違います。
特に梅雨時はなかなか乾かないので
作業がストップしてしまいます。
長いショルダーも全て手作業で塗布していきます。
乾燥は接地面を少なくして。
玉縁の縫い付け作業
玉縁はR(アール)が強い方に縫い付けていきます。
鋲付け作業
手打ちだと力の入り方にブレがあるので
サポネッタの商品は全て機械打ちに変更しました。
これでしっかりと打ち込む事が出来ます。
これらのパーツを縫い合わせます。
ずれないように丁寧に♪
口金を付ける作業を待っています。
圧巻です。
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バッグ工房サポネッタは、
自称、日本で一番小さなバッグのメーカー企画問屋です。
店舗でお買い上げ頂くお客様や
お店のショップスタッフの方、
バイヤーの皆さまに、
お店のショップスタッフの方、
バイヤーの皆さまに、
普段は絶対に見れないバッグの製作風景を
ご覧いただきたく綴っています。
地味で華がなく汚い生産サイドのバックヤードですが、
実際に製作している風景をご覧頂いて、
地味で華がなく汚い生産サイドのバックヤードですが、
実際に製作している風景をご覧頂いて、
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